工事事例

Case

父親が本を出版 ご興味のある方ぜひ読んであげて下さい

最近息子と楽しみに見てるTVドラマが

「地味にスゴイ! 校閲ガール」

それを見ていて、私も父親の原稿を姉と二人で何百枚も「校閲もどき」したのを思い出します。

私事で申し訳ないのですが、実は、父親が1年ほど前に本を出しまして、是非、皆さまにも読んで頂けたらと・・・

自主出版で父親の資金で250万ほどかかりました。姉が一切の手続きをしてくれましたので細かい事は忘れましたが、恐らく1000部作って、文芸社の提携先の本屋さんに数冊づつ並べてもらえるという事だったと思います。

期間は1年?だったかな。。忘れました

それで、売れ残りは返却される仕組みだったような気がします。恐らく1年後には、実家は本の山になっていると思います。確実になると思います。

ただ、その本が売れても1円も入ってこないみたいですが、父親がその辺をきちんと理解しているかどうかは定かではありません。

「わかった、わかった!」と言っていますが。。。

又吉さんのように、増刷、増刷して初めて印税が入るようです。初回はパイロット版?のような扱いで様子見で、うれそうなら増刷してその時に初めて印税?みたいな流れだと思います。

私が小学校2年の時に母親が亡くなったのですが、その母の生きた証を、生き生きと残してやりたい・・・と死後に父親が書き上げたんです。

いったい、何時、書いていたのかも分かりませんが、私が小学校5年の時には、すでに完成していたはずです。

私の担任の国語の女性の先生に、父が読んでみてもらったのを覚えています。その後、私が中学校に入る前に再婚して、父親はその書き上げた物を、屋根裏に隠していました。

その父も、今や83才。書き上げてから40年近く保存していた事になります。

医療の進歩もあり、今なら死なずに済んだかもしれませんが、発見が遅れて手遅れ状態だった母。

父は再婚相手に気を使って今まで出さずにいたようですが、父も最近物忘れが少し出てきて、気にしているようなのです。どうにか、やれるうちに本として出したい。

そんな気持ちと、後何年生きられるか・・・・・・三重県にあった先祖代々と母親のお墓は、処分したんですが、自分のお墓は要らないが、自分の生きた証としても本が良いだろうという思いもあったようです。

実際、私も出版する為に、その原稿を店のパソコンでワードに入力していって誤字、脱字がないかなど何度も何度も読み返したのですが、そこには子供の頃の私や、姉、父親、マージャン仲間のおじさんたちが生き生きと思い出のまま描かれていました。

母親の思い出は、物心付いた頃には入院していてあまり残っていないのですが、父親に布団叩きでお尻を何度も叩かれて、腫れあがったおしりを風呂場で
やさしく擦ってもらったのと、病院での死ぬ間際に母の体を擦りに行った記憶ぐらいです。

あの時の、父のげんこつ! そういう事だったのか・・・や、強烈なプールの思い出。(子供の記憶には毎日行ったように残っていまして)毎日のやかましいマージャン。

この本を残してくれた父親に感謝しています。

父は母の死後、ずっと睡眠薬を服用しています。神経がボロボロに壊れたようで、睡眠薬なくしてはもう眠れないそうです。

そんな父親の苦労と自分の人生を比較したら、何も苦労していない自分がいます。

ライオンのように強い父でした。
レンタルビデオ店をしていた時には
やくざの事務所にも怒鳴り込みにいくような
強烈で、豪快で、優しい父です。

そんな訳でして、ご興味のある方
是非是非ご購入お願い致します


長文 お付き合い頂きまして
有難う御座いました。

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